▊ 社員インタビュー
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私が就職した時は、いわゆる「就職難」で、学歴ではなく資格が重視されるようになってきていました。
たとえ「組織」がなくなっても、自分に何か残せるものが欲しいと思う気持ちが強かったです。
最初はいわゆるコールセンターの部署に配属されたのですが、電話応対のコミュニケーションスキルに加え、パソコンやアプリケーションのトラブルシューティングのノウハウを身につけました。
最初は、スキルがないので自分に自信がなく、お客様に説明をするということが、とにかく大変でした。
当時、「業務日報」をつけていて、何がわからなかったのか、どう解決したのかをまとめていたのですが、毎日続けていくことで、少しずつスキルが身につき、わからないことが減ってきて、これが自信につながりました。
この業務日報をつけることは、配属されてから1ヶ月でよかったのですが、その後は自主的に1年間続けていたこともあって、最後には、スキルが自然と身についていました。
コールセンターの部署に配属されて、数年経った頃、次のステップとして、お客様や製品に特化しない、ネットワークなどの知識をつけたいと思い始めていました。
ちょうどそんな時、社内で他部署のメンバーと交流をする機会があるのですが、今の部署の人と話をする機会があって、自分がイメージする仕事内容に近かったこともあり、社内公募制度を使って、異動をしました。
社内にいながら、色々な業務にチャレンジできるチャンスがあるということが、とてもいいと思っています。
現在の私は、UNIX系のサーバが安定して稼動するための定期保守・運用管理業務として、セキュリティの部分を担当しています。
定期メンテナンスに組み込まれているパッチを適用したり、監視を行ったりしているのですが、担当するサーバーが多いので、全て終わったときにはホッとします。
私は、楽しく仕事をしたいというのが基本的な考え方です。
業務としてやらなくてはいけないことがある中で、どうやったら楽しくできるか。
誰かひとりが悩んでいたり、誰かに負荷がかかりすぎていないか。
メンバーで知恵を出し合って、ツールを作ったり、新しいルールを考えたり しています。
仕事なので、それなりに大変なことはあっても、つらいと思うことはないですね。
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当社には”人を育てる”、というコンセプトがあります。
それに基づいて、「違うプロジェクトを体験しながら、さらにキャリアアップをはかる」というキャリアローテーション企画があります。
ちょうど、自分が求めるスキルの伸びに限界を感じ始めていた時期にその話を聞いたこともあり、自ら応募して、法人向けのサーバーサポートを行っている部署へ異動することを決めました。
とはいえ、クライアント(お客様)から見たときに、全くスキルのない人間にはいきなり仕事を任せられません。
そこで、まずはサポートサービスの企画・運用の調整や、必要なデータ整備の業務に携わりながら、資格取得のための勉強を、2年間続けてきました。
事業部として資格取得を奨励しているので、研修だけでなく、初回の受験料を会社で負担してくれました。
1回で受かることもあれば、(自分の勉強不足で)残念な結果になることも正直ありましたが、ここ2年で10個以上の資格を取ることができました。
また、正社員は半期に一度、期初に設定した目標に対しての面談があります。
自己評価をした上で、上司からの評価のフィードバックがあるのですが、そこの評価がよければ、昇給や賞与にも反映されるので、自然にモチベーションも上がってきます。
そんなところが、働きやすさのひとつなのかもしれません。 |
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経験者には経験者の期待値、未経験者には未経験者の期待値があります。
もちろんお客様の業務をキッチリ覚えることも大事ですが、みなさん自身のスキルアップも期待しています。
それも、限定された半年間・1年間という短い期間だけではなく、みなさんが将来なりたい姿(キャリアプラン)を「目標」として、一緒に考えていきたいですね。
例えば、今はネットワークの仕事は知識がなくてできないけれど、将来、ネットワークの仕事をするためには何をしたらいいのか?となったときに、じゃあ、これを勉強しましょう、こういう資格を○ヶ月で取得しましょう、などといったアドバイスや支援をしていくのも、僕ら管理職の仕事だと思っています。
みなさんのキャリアアップの機会をどんどん与えたいと考えているので、「このことなら、この人にまかせたいな」と思わせることをひとつずつ増やしていってください。
だから、みなさんには受け身ではなく、自らどんどん取り組んでいってもらいたいと思っています。
”できること”が増えると、お願いしたいことも増えてきます。
お願いされることが多い人は、次のステージも期待されるので、みなさんには、そういう人を目指していってもらいたいですね。
自分なりの取り組みで、得意分野を伸ばしていける方に、ぜひご入社いただいて、一緒に頑張っていければと思っています。 |
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